Bassoonist Yoshie Mizumoto's Website.

ファゴット奏者、水本芳枝のウェブサイト。石川県出身、埼玉県在住。関東と北陸の2拠点で活動中。

iPhone用のマイクを買いました。

こんにちは。
前回のブログでリード通信販売について書かせていただきましたが、ありがたいことにたくさんのご注文をいただきました。
現在納期まで2週間ほどになります。

さて、今日はiPhoneマイクを買ったお話です。
多重録音は以前からお遊びでやってたのですが、こんな時なので皆さん積極的に取り組んでいらっしゃって。
私はファゴットアンサンブルの楽譜もいくつか出してるんですが、それをサンプル的に多重録音したいなとずっと思いつつ後回しにしてきたので、この機会にやってみようかと思いました。


まず撮ったのは↓
※こちら、外国曲のため著作権の関係で埋め込み出来ませんので直接見に行ってください💦

これはiPhone買うとついてくる有線イヤホンマイクで録りました。
最初は皆さんここからスタートでしょうね。
やはり音割れしがちだったり、あとは元々音声通話用ということもあってマイクの位置が口元にくるので、楽器の前で音を録ることが出来ない。
ブレス音もダイレクトに入るし、私の場合喉でもビブラートをかけるのでその音が入ってたりして微妙な気持ちになりました。笑


そこで購入したのがこちら↓
ZOOM iQ7 MSステレオマイクロフォン
です。

これも今需要が高まっていてどこも入荷待ち、予約受付という状況だったのですがたまたま即納のところを見つけてすぐ入手出来ました。
今そのお店見たら2ヶ月待ちになってたので、ほんとにタイミングが良かっただけみたいです💦

おそらく変換アダプタ買えばLightningにこだわらなくても色々マイク使えたと思うんだけど、めんどくさかったし以前から気になってたこれも試してみたかったし、何より即納だったので買いました。笑
おまんじゅうみたい。


で、マイクテストがてら録ってみたのがこちらです。↓
使用したアプリはAcapellaという多重録音用の動画アプリ。
なかなか良い音で録れてるのではないでしょうか。イヤホンマイクと比較したらかなりの差ではあります😅
ただ実はこれ、音声データを取り出してパソコンの方で微調整してます。
※微調整とは、実際に耳で聴いた時の音に近づけるための調整というイメージです。あと少しリバーブをかけています。

参考までに、録りっぱなしの生音源も上げてみました。(こちらは演奏の一部のみ切り出しです。あと顔隠してます笑)
音声データに調整を加えるとしても、綺麗に録れてるか否かで仕上がりも全然違うので、そういう意味でもこのマイクで録った音はなかなか良かったと思います。
もちろんこだわれば天井知らずでしょうが、私はそこまでこだわってない。笑

音がいまいちだった時のために手持ちのリニアPCMレコーダーも動かしてたんですが、iq7の録音がまあまあ良かったのでこっちは使わず、聴いてもいないです。
多分リニアPCMレコーダーの方が綺麗に録れてると思うけど、こっちはこっちで音の切り出しとかめんどくさいので…。


それにしても、多重録音って大変ですね。
いや、大変なのは知ってた。多重録音は5年ぐらい前から時々やってました。
すごく時間かかるし、全部一発OKってなることはほぼないので1パートあたり何回もとり直してるとどえらい時間になります。
ましてや録音性能が上がると粗もその分目立つし、とことんこだわりたくなる。
良いものができる前に自分の気力が持たなくなることも笑
お遊びじゃクオリティの高いものは出来ないですね…
っていうわけで今回の録音も色々やらかしてますが、途中で時間切れとなったこともあって録り直せずにミスがそのままだったりします。
聴けば聴くほどああここ直したい、やり直したいって思います…。

盛大な言い訳終わり。


ちなみに、ディレイはなかったですがAcapellaを通して録ると自分の生音はイヤホンに乗ってこないので、手持ちのヘッドホンを使うと自分の音が聴こえづらいという難しさがありました。外の音もよく聴こえる安いイヤホン繋いだほうがいいかもしれません。
イヤホンはiq7自体にイヤホンジャックがあるので、そこにつなぐ感じです(ミニプラグ)。
zoomの純正レコーダアプリもあるけど、これはイヤホン繋いでみたら若干のディレイがありました。難しいね…。

これを機に色々頑張ってみようと思って、ちゃんとしたマイクやオーディオインターフェースなども導入することにしました。到着待ち。
でも一番は、生演奏出来ることですよね。
いつになるやら。


最後に、今回使用した「ハイホー」の楽譜はこちらです。

使用したアプリは↓
iOSのみっぽいです。Androidにも似たアプリはあるようなので探してみてね。
なかなかみんなでアンサンブルする機会も持てませんが、多重録音なら気軽に取り組めるのではないでしょうか?
あと、壮大な暇つぶしになりますので時間を持て余している方はぜひ!

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