Bassoonist Yoshie Mizumoto's Website.

ファゴット奏者、水本芳枝のウェブサイト。石川県出身、埼玉県在住。関東と北陸の2拠点で活動中。

リード作り

こんばんは。

ダブルリード奏者には切っても切れないリード作りの問題。
自作されている方も多いと思います。
私も今は自作のみですが、7年前からです。
それより前は市販リードだけでした。

もちろん作っていた時期もあるのですが削り方なんて誰も教えてくれなかったので(とにかく数打ちゃ当たるようになってくるという根性論)、削れば削るほどゴミが増えてお金がなくなっていくという悪循環に当時貧乏学生だった私は完全に心が折れ、実りのないことに同じお金使うなら市販リード買おう。って決めてそこからは一切作るのをやめてました。

復帰する時になるべくコストは抑えたいと思っていたので、一念発起してリードを自作することに。
結局復帰のために2本だけリード買って、それ以降は自作リードのみで来ることができています。
覚悟さえあればなんとかなるのかもしれません。笑

そんなわけで今日はリードを削りました。
マシンで先端だけは削り終わってたのだけど忙しすぎて全く手をつけられず1ヶ月以上はそのままになってたリード達をなんとかそれなりの状態にして、プッペ今残りいくつだっけとケースを開けたら4本しかなかったので慌てて10本組みました。
私は糸巻くところまではきれいにできるんですけどね…
削るのはまだまだ勉強が足りないなって思います。
でもそこそこ鳴ればわりとどんなリードでも吹いてしまうので、そんなにボツも少なく今まで来ています。
これから年を重ねていくにあたり、もっと軽くて良く鳴るリードが作れるようにしていかないといけないなと思ってるんだけど、それが難しくて。

先端はマシンのおかげで思い切って追い込めるようになったけど、未だにどこをどうしたらいいのかわからずにいます。

たまには誰かのリードをもらって参考にしたほうがいいんでしょうね。

しかし、何度も言ってますがリードは別に自分で作れなくたっていいと思うんです。向き不向きがあるので。
リード作れなきゃファゴットやる資格がないかというと、それはNOです。
お金はかかるかもしれないけど、その分時間を有効に使えますし。
よほど作るのが好きとかコスト重視したいとかじゃなければ、そんなに義務だと感じなくていいんじゃないかなって思ってます。

私はお金がかかると困るのでこの先も作り続けます。マシンも買ったしね。
ですが、最近手が痛いのでワイヤー巻くのがつらくて…そこが一番の悩みです。

さて、今日削ったリードは良い子に育つかな。
明後日あたりから追い込んで行こうと思います。

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